製造の流れ
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貝ボタンは、自然素材である貝を原料とするため、一つひとつ異なる表情や硬さを持っています。
その特性を見極め、工程ごとに最適な加工を施すことが、安定した品質につながります。
当社では、原貝の選定から成形、穴あけ、研磨、仕上げ、検品に至るまで、複数の工程を経て貝ボタンを製造しています。
それぞれの工程で職人の目と手を通し、用途に適した品質を保つことを大切にしています。
原貝
産地はオーストラリアや東南アジアなど赤道付近の地域です。
くり場(くりぬき)
原貝を丸いボタンの形にくり抜きます。
素材の層が美しく見えるように、1個ずつ手作業で丁寧にくり抜きます。
すり場
くり抜いたものを平らに削り厚さを揃えます。
機械で一度に何個も削る場合もあれば、1個ずつ手作業で削る場合もあります。
型つけ
厚さが均一になった材料に刃物を用いて型を付けます。
穴開け
鋭く研いだ針で穴をあけます。
晒し
薬品を使い、ひと晩ほど時間をかけて漂白します。
艶出し
薬品を使い艶をだします。
籾と蝋でさらに輝きをだします。
選別
加工が仕上がったボタンを人の目で確認し、良品と不良品に選別します。